かりゆしの森
亜熱帯ならではの植物や野鳥の囀りを楽しみながら、四季折々の森を満喫できます。






ガイドスタッフと一緒に歩きながら、日本最大級の木生シダ植物ヒカゲヘゴや、コアラが主食としている葉の一種、オオバユーカリの木を見たり、かわいいヤギとふれ合ったり、鳥や昆虫など森の生き物を観察したりなどなど。かりゆし森トレッキングでは、さまざまな楽しみ方ができます。

樹々の香り、風の音、鳥の声…森の中に足を踏み入れた瞬間、自然との一体感が広がります。

ガイドスタッフがご案内し、沖縄の植生や生き物についての解説も交えながら、自然の奥深さを感じていただけます。
沖縄本島北部・やんばるの豊かな自然を五感で楽しむ、かりゆしの「森トレッキング」。
太古の記憶を呼び覚ますような原生林、力強く息づく樹々、そして足元にそっと咲く野生の花々が、静かに語りかけてきます。

森の入口。この展望デッキから階段で下っていきます。
ここはコースで一番谷深い場所。横を小川が流れ、苔むした山道はまさに静寂のオアシス。
静寂のオアシスに立つ2本の「オオバユーカリ」。樹齢100年といわれている老木の迫力をお楽しみください。
太古の森へタイムスリップしたかのように圧倒的な存在感を放つ。
もぐもぐ草を食むヤギは森の人気物。見れば見るほど愛らしく鳴き声にも癒される。
小川沿いをてくてく歩くのも楽しい。マイナスイオンたっぷりで気分爽快!
沖縄の気候風土を活かして、レモングラスやバジルなどさまざまな種類のハーブを心を込めて栽培しています。
沖縄の豊かな自然環境を活かして、甘くて濃厚な完熟マンゴーを大切に栽培しています。
果樹園では、シークヮーサー、バナナ、四季柑、アセロラ、グァバなど沖縄ならではの南国フルーツを栽培しています。
かりゆし農園では、地域に根ざした安心・安全な農作物づくりに取り組んでいます。
大昔から生息している巨大なシダ科の植物「ヒカゲヘゴ」の森では、まるで太古の世界に迷い込んだような雰囲気。
小川には、「テナガエビ」「オオクチユゴイ」や10キロくらいの「オオウナギ」もいて、ワクワクする出会いが待っています!
※写真はイメージです。
開花時期:5月〜6月
沖縄の山野を代表する花木のひとつで、古くから島の自然景観の一部として親しまれています。特に梅雨入りの時期と重なり、「梅雨の花」とも呼ばれることがあります。
開花時期:6月〜12月
花は直径5〜7cm程度の5弁花で、紫〜青紫色が一般的で、色・形が美しく、観賞用に庭植えや鉢植えで人気。1日花で、1日でしぼみますが、次々と新しい花が咲きます。沖縄のような温暖な気候では、開花期間が特に長い。
開花時期:開花なし
巨大な木のような姿をしたシダ植物で、幹は直立し、上部に大きな羽状の葉をロゼット状につける。葉の裏側にある「胞子嚢(ほうしのう)」に胞子を作り、それが飛び散って発芽します。
開花時期:主に5月〜7月
日本では観葉植物として鉢植えにされることが多いが、沖縄では屋外植栽が可能。見どころは主に葉で、赤・紫・ピンク・緑など、色鮮やかで光沢のある葉が魅力。
開花時期:年中花が咲く
1年を通して花と実をつける、非常に開花・結実の多い樹木。花は淡いピンク〜白の5弁花で、一見すると桜のような花なので、「南国の桜」として親しまれている。
開花時期:春・秋
葉や茎を傷つけるとニンニクのような香りがすることから名前がつきました(実際にはニンニクとは無関係)。一年に2回花を咲かせる「返り咲き」タイプの植物で、特に10月〜11月の秋の花付きが良く、満開の株も多く見られます。
※写真はイメージです。
見られる時期:4月〜8月
沖縄固有種で、沖縄本島や周辺の離島に分布。体長約40mm前後の中型のトンボ。雄は全身が黒く、翅も黒色を帯びているのが特徴。雌は少し透明感のある翅を持つ。主に渓流沿いや森林の水辺に生息する。
見られる時期:6月〜9月
森林や公園、街路樹など様々な環境で生息し、体長約30mm前後で褐色を基調とした翅を持つ。鳴き声が油を絞ったような「ジージー」という特徴的な音で、夏の風物詩として知られる。
見られる時期:6月〜8月
ノコギリクワガタは日本各地に分布し、沖縄でも見られる。大あごがノコギリ状の歯のようになっているのが特徴。体は黒く、サイズはオスで約30〜50mm程度。メスは大あごが小さめ。夏の昆虫採集の代表的な対象で、子どもたちにも人気がある。
見られる時期:3月〜10月
沖縄を含む南西諸島や台湾、東南アジアに分布する蝶で、沖縄ではよく知られる代表的な蝶。白地に黒い斑点が特徴の大型の蝶。翅をゆったりと大きく広げて飛ぶ姿が美しい。
見られる時期:3月〜8月
沖縄固有種で、沖縄本島を中心に分布し、主に森林の地面や砂地、開けた場所で活動する。鮮やかな緑色や金属光沢のある体が特徴の甲虫。非常に速く走り、昆虫や小さな無脊椎動物を捕食する。
見られる時期:3月〜10月
カワセミは沖縄を含む日本各地に分布し、河川や池、湿地などの淡水環境に生息しています。鮮やかな青緑色の背中とオレンジ色の腹が特徴的。川や池の近くで、小魚を狙って急降下して捕食する姿がよく知られている。
見られる時期:4月〜10月
主に本州以南の温暖な森林に生息する渡り鳥で、沖縄の山地や森林の渓流沿いで見られます。体長約27cm。鮮やかな赤茶色の体に、青い羽が美しい鳥。美しい鳴き声で知られ、「ホーッホケキョ」に似た声を出す。
見られる時期:4月〜9月
サンコウチョウは主に東南アジアや南アジアに分布し、日本では主に本州以南の一部地域で繁殖する。沖縄では夏鳥として渡来することがあり、沖縄の森林や林縁で見られ、美しい鳴き声を楽しめる貴重な野鳥の一つです。
見られる時期:通年
キツツキの一種で、体長約14cm。沖縄の森林に生息し、木の幹をつついて餌を探す行動が特徴的です。特に春から夏(3月〜8月)にかけては繁殖期で、巣穴を掘る音や鳴き声がよく聞かれる。
見られる時期:3月〜10月
青みがかった細長い殻が特徴。沖縄県内の淡水や汽水域の川、沼、湿地などに広く分布しています。一年中見られますが、気温が高くなる春〜秋に特に活動的です。
見られる時期:3月〜10月
沖縄本島や周辺離島にのみ分布する固有種で、山林や森林の樹上に生息し、木登りが非常に得意なトカゲです。一年中活動していますが、冬季は気温が下がるため活動が鈍くなり、冬眠に近い状態になることがあります。
見られる時期:3月〜10月
沖縄諸島固有種で、体長は10〜14cm。背中は黒っぽく、黒褐色で金色模様が入ることもあり、腹面は鮮やかな赤やオレンジ色。アカハライモリに似るが尾が細長い。尾が剣のように尖っているため「シリケン(尻剣)」の名がある。川や湿地に生息し、雨後には山道でも見られることもある。
見られる時期:3月〜10月
名前の通り、前脚(はさみ脚)が非常に長いのが特徴。沖縄の淡水域や汽水域の川、池、河口付近に生息しています。テナガエビは一年中見られますが、特に夏にかけては成長した個体が多く見られます。
見られる時期:3月〜8月
沖縄県内の淡水域や汽水域の川や池に生息し、地元の人々の間では釣りの対象魚として親しまれています。オオクチユゴイは一年中見られますが、活動が活発になるのは春〜夏です。
見られる時期:3月〜12月
オオウナギはウナギ科の大型のウナギ類で、日本近海を含む熱帯・亜熱帯地域に生息します。体長は最大1m以上になることもあり、川や湖、汽水域に生息します。